7月24日は今年一番の真夏日でした。しかし、淡路島の一番美しい季節でもあります。真夏の日差しに映える木々の緑と真っ青な海の輝きが眩しく感じられました。人口減少で苦しんでいますが、必ず淡路が持つポテンシャル、自然の豊かさとこの景観に人口減少克服の鍵があるように思います。
淡路緑景観キャンパスもその起爆剤になると考えます。また、県立大学の特色・魅力の一つでもあります。定員20名の2学年で、学生の出身都道府県や就職先だけで投資効果を考えると合ってないかもしれませんが、兵庫県立大学の持つ全国でも稀な多様性を持つ公立大学としての売りの重要な要素と考えます。
2014年08月02日(土) | カテゴリー: 活動報告 |
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