3月10日 神河中学校の卒業式が行われ、男子67名 女子63名 計130名が巣立ちました。体育館の外は、吹雪が舞っていました。
藤原武雄校長は式辞の中で、吉田松陰の辞世の句「親思う 心にまさる 親心 けふのおとずれ 何ときくらん」を述べられて、保護者の方々を労われました。
2015年03月10日(火) | カテゴリー: 活動報告 |
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