総務常任委員会の管内調査(県民との意見交換会)が、市川町就業改善センターで行われ、播但線官制化協議会の取り組みが小野代表から行われた後、総務常任委員会から質問がありました。
中播磨では、銀の馬車道プロジェクとが行政主導で12年間行われており、旧生野町から姫路市までの日本初産業高速道路の取組みを行っており、各県民局の取組みの中でも群を抜いたものとなっています。
それに対して、播但線活性化協議会は民間の各グループ、地域が手作りの播但線各駅前や利用促進の取組みにとどまらなく、点から線・面に拡げた地域創生のモデルとも言える素晴らしい取組みであります。
2015年09月09日(水) | カテゴリー: 活動報告 |
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